プラセンタの持っている美容効果や医療における効能・作用などは、よく知られています。もちろん日本だけでなく、海外でもプラセンタ療法は利用されています。例えば、キューバでは30年前から国営の胎盤療法センターが活動しているそうです。キューバでのプラセンタ療法は進んでいて、アメリカやヨーロッパからも医師団が派遣されプラセンタ療法の研修がされています。キューバ国内の32の産婦人科医院から健康な母体の胎盤(プラセンタ)が集められ、200名の医師や科学者が、日々研究をして、医療に使われ、プラセンタ原液エキスの製造までも行っています。このプラセンタ製品は、キューバの一般的な薬局にて医師の処方箋があれば入手できます。かつては、キューバからフランスに年間40トンもの人胎盤(プラセンタ)原料を輸出していました。しかし現在の輸出先はインド、ブラジル、ロシア、ウクライナだそうです。このキューバの人胎盤(プラセンタ)は白斑症の治療に有効であると、アメリカの皮膚科学会でも認知されました。
