プラセンタの効果は細胞の活性化や疲労回復作用の他にも、まだまだあります。例えば、肝細胞再生作用や創傷治療促進作用といったものです。まずは、肝細胞再生作用についてご説明しますね。この肝細胞再生作用とは、医療の現場ではよく知られているのですが、肝臓病の改善にプラセンタがとても役に立っています。これは、プラセンタ(胎盤)が肝細胞を増殖するように働きかける機能をもっているためです。肝細胞が増殖するということは、全身的機能、つまりは新陳代謝・解毒(ボトックス)・排泄などの重要な機能を改善する効果があります。プラセンタは動物における実験結果にて、肝硬変をはじめ、肝不全や心筋梗塞、胃潰腫、糖尿病、脳梗塞のなど、がん以外のほとんどの病気に有効といわれています。続いて、創傷治療促進作用ですが、これはプラセンタを使ったのメルスモンという薬は、ラットを使った動物実験で、創傷治癒促進作用を示したと報告されています。このように、壊れた組織の修復を促進する薬理効果・効能があるため、ヤケド、ケロイド、傷口をいち早く治せるのではないかと期待されています。
